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SEOマーケティングの成功には、「あなた」の戦略が必要です

 

SEOについての誤解

「SEO」という言葉をお聞きになったことはありますよね?どんな印象をお持ちですか?

こんな風に思っていらっしゃる方が、まだまだ少なくありません。 これらはすべて、9割がた間違いです。

極めて大雑把に言ってしまうと、「キーワード(=重要語句)」は明確化しなければなりませんし、「(意味のある)被リンク」をもらうことはプラスです。「クリック数(これを仮に”トラフィック”と理解するなら)」も、ホームページの人気度を図る指標としての価値はあるでしょう。けれど、これらは検索エンジンがサイトを評価する際の指標の一部であって、「SEO」ではないのです。その価値は否定しませんが、上記の例のような理解は9割がた間違い。

技術的には様々複雑な事柄もありますが、ここでは、SEOの基本をどなたにでも理解していただけるように説明しますね。「SEOの基本」を理解していただくことが、とても重要だと思うので。

SEOは「検索エンジンに対して最適な状態を作ること」

SEOは、Search Engine Optimization。日本語では「検索エンジン最適化」と呼ばれています。

検索エンジンはインターネット上に星の数ほどあるウェブページの情報を一つ一つ収集し、サイト内容を分類・整理しています。検索者が探している情報を短時間にかつ正確に提供するために、検索エンジンの精度を向上させようと日々改良が加えられています。

もしも、あなたが何某かの情報を検索している時に、まったく関係のない(もしくは関連性の薄い)サイトばかりが検索結果に表示されたらどう思いますか?私なら、「この検索サイトは使えないなぁ」と思います。あなたも同じですよね?

検索エンジンがあなたのサイトの情報を収集・分類・整理しやすい状態にしておけば、検索エンジンはあなたのサイトを的確に把握できるようになり、その結果、あなたのサイトを探しているであろう検索者の目にとまりやすいポジションにあなたのサイトを表示してくれるようになるのです。これが、検索エンジン最適化、すなわち、SEOなのです。

それだけ?

はい。これだけです。

狙い通りのキーワードでトップ10入り900件以上を達成できた理由

これまで10年間、狙った通りのキーワード検索でYahoo!でもGoogleでも検索結果上位表示を達成してきました。しかも、極めて低価格で。何をどこまでやるかにもよりますが、基本は、スマートフォンを新規購入するのと同程度の費用です。更に上を目指すには別途実費が必要になりますが、やるかやらないかは広告予算を勘案しクライアントに決めていただいています。

私たちがこの実績を達成することができた理由は、サイトの企画段階からプロジェクトに参画させていただいているということに他なりません。

差別化と優位性を見極める

クライアントがホームページで売りたい商品・サービスが他社と比べて優れている点は何か?差別化と優位性をクライアントと共に検証させていただきます。そして、その商品・サービスを購入してほしい人は誰なのか?クライアントの考えを踏まえて協議させていただきます。

概ねこのような情報をもとに、検索エンジンの動向、ネットユーザの検索行動・消費行動、その他サイトを取り巻くであろう環境を検討し、最も最適と思われる方法でホームページを制作します。クライアントの販売戦略をインターネット環境の中で最大限に有効化する方法を考えること。これがSEOの第一歩なのです。

コンテンツライティングとキーワード

次に、クライアントがオンラインの消費者に伝えたいメッセージの内容を詳しく教えて頂きます。広告全般に良くあることですが、情報の詰め込み過ぎはインターネットでもNGです。情報の詰め込み過ぎはフォーカスが絞れず、閲覧者も混乱してしまいます。

伝えるべきメッセージに優先順位をきちんとつけること。そして、それに応じてコンテンツを書きこむこと。この2点は検索キーワードの見極めにもとても大切なプロセスです。二兎を追うもの一兎えず、なのです。

長期的視野での効果測定は必須

もうひとつ重要なのは、ホームページで訴求するメッセージに対するクライアントのコミットメントです。基本的にインターネット上での情報拡散によるユーザからの反応は、すぐにあらわれるものではないと理解しましょう。じっくりと、確実に、ウェブサイトのポジションを確立していかなければなりません。

短期的な状況に反応してウェブマーケティング戦略をころころと変えてしまうと、検索エンジンにサイト情報が浸透する前にメッセージ、すなわちコンテンツのフォーカスポイントがぶれてしまうのです。土台を構築し始めたばかりなのに、それを壊して別の土台を作ろうとしているようなものです。

コーディングはSEOを熟知している人に任せる

きれいなデザインのホームページを作ってくれる制作会社、ウェブデザイン事務所は沢山あります。「既にあるホームページにSEOをしてほしい」と依頼されるケースも多くありますが、サイトを拝見すると、コーディングからやり直さなければならないケースがほとんどです。

見た目の美しさは閲覧者にアピールする力を持っています。けれども、検索エンジンは見た目の美しさは判断してくれません。ページ構成、コンテンツの内容と独自性、ユーザビリティ、コーティングのシンプリシティ。検索エンジンが評価するこれらのポイントを良く理解してコーディングしてくれる専門家に任せましょう。

「デザインの悪い」ホームページをお勧めしているのではありません。インターネットと検索エンジンという環境に大きく依存するウェブサイトの媒体特性を活かしたデザインが必要なのです。デザイン優先のホームページを上位に表示させる方法もありますが、時間と手間と費用が余計にかかってしまいます。これは、経営者様にご判断いただければ良いことなのですが。

SEO内部施策の基本は、これですべてです

いかがですか?一般的な広告を制作するのとあまり変わらないんですよね?

SEOで一番大切なのは、「サイトオーナーが何をアピールしたいか」について明確なビジョンとプランを持つことなんです。私たちはSEOの専門家として、サイトオーナー様のビジョンとプランを最適な方法でホームページという形にするだけ。ビジネスの専門家とSEOの専門家が企画段階からパートナーシップを組み、基本に忠実に、検索エンジン最適化を実装していけば、必ず結果はだせるのです。

SEOは業者に任せるのではなく、業者と一緒に考えてください。

これは、私が経営者様にSEOを理解していただくための勉強会を開催している理由でもあります。

SEO外部施策、SEMやSNSマーケティングについては、改めて、別のノートにまとめようと思います。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。m(_ _)m

 

2011/12/09 12:15

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