こんにちは！西です。
本日は福岡・博多天神でWEB制作を行っている株式会社SMARKのご紹介です。
「起業したからホームページを作らないと…」
「キャンペーンのページって、普通のサイトと何が違うの？」
「広告を出したいけど、どのページに誘導すればいいの？」
こんなお悩み、ありませんか？
実はこれ、Web制作を始めるほとんどの人がぶつかる“最初の壁”なんです。
特にスタートアップや販促担当の方にとって、「ホームページとランディングページ（LP）の違い」を正しく理解することは、成果を出すための大前提です！
今回は、両者の違いと目的別の使い分け方、そしてSMARKが提供する“まるごとお任せ”WEBサポートについて、わかりやすく解説していきます！
ホームページとランディングページって何が違うの？
まずは基本の確認から！
🏠 ホームページ（HP）とは？
ホームページとは、企業やお店の顔となるWebサイト全体のこと。
会社概要・サービス案内・アクセス情報・ブログ・採用ページなど、複数のページを持つのが特徴です。
- 主な目的：情報提供・信頼構築・ブランディング
- 想定する訪問者：会社を知りたい人・採用希望者・取引先など
- 特徴：ナビゲーションがある／ページ数が多い／継続的な更新が前提
いわば「企業の名刺＋会社案内パンフレット」がオンライン上にあるようなイメージです。
🎯 ランディングページ（LP）とは？
LPとは、広告やSNS、メールなどの外部リンクから訪問させる1ページ完結型のWebページのこと。
商品やサービスの紹介・魅力・申込みフォームなどが1ページに集約されており、「行動喚起（CV）」が目的です。
- 主な目的：申込・問い合わせ・購入などのコンバージョン
- 想定する訪問者：特定の悩み・ニーズを持っている人
- 特徴：ページ移動なし／1ページに情報を集約／CTA（行動喚起）が明確
「売るため」「集めるため」の“攻めのページ”といえます。
LPが効果を発揮する場面とは？
ランディングページは、特に以下のようなケースでその真価を発揮します。
✅ LPが向いているシーン
- 広告を運用して商品やサービスを売りたいとき
- イベントやセミナーの申込を集めたいとき
- 新商品・新サービスの紹介ページを作りたいとき
- メールマガジン・LINE登録などの集客をしたいとき
たとえば、「開業支援パッケージ」の紹介や、「初回無料相談」の申込ページなど、
“具体的なアクション”を起こしてもらうための設計が必要な場合にぴったりです。
SMARKでは、このような目的に応じたLP制作も得意としており、デザイン＋文章＋導線設計までトータルで対応してくれます！
ホームページが必要なのはどんなとき？
「とりあえずLPでいいんじゃないの？」
と思う方もいるかもしれませんが、ホームページは**“信用を生む土台”**として欠かせません。
✅ ホームページが向いているシーン
- 会社としての信頼感を示したいとき
- 採用活動に力を入れているとき
- 各事業・店舗・担当者の紹介をしたいとき
- 定期的にブログやお知らせを更新したいとき
スタートアップ企業の場合、「登記したばかり」「SNS運用はしているけど信用が足りない」といった悩みに対し、ホームページを持つことが“信頼の入り口”になるケースが多いです。
特に、法人相手に取引を行うBtoBビジネスでは、名刺交換後に「会社名＋地域名」で検索されたとき、ホームページがしっかりしていない＝信頼ダウンになることも…。
だからこそ、「LPだけでなく、きちんとしたHPも必要！」という場面は意外と多いんです。
SMARKの“まるごとお任せ”WEBサポートがすごい！
福岡・博多天神に拠点を構える株式会社SMARKは、
スタートアップ企業から中小企業まで、Web制作・運用の困りごとを丸ごと解決してくれるパートナーです。
✨SMARKの強み
- ホームページ制作・LP制作・更新・保守管理を一括対応
- 起業直後の“右も左もわからない”状態からの相談が可能
- ライティング・写真撮影・SNS連携までワンストップ
- 自社スタッフが丁寧にヒアリングし、提案してくれる
「業者に丸投げではなく、“一緒に作る”感覚で伴走してくれる」
そんな安心感が、特に初めてWebサイトを作る方に好評です。
実際に使い分けて成功した事例をご紹介！
▶Case①：スタートアップ企業の開業支援
- ホームページで会社紹介・代表メッセージを掲載
- ランディングページで「開業支援パッケージ」の訴求を実施
→ 広告経由で問合せ件数アップ＋信頼性も確保！
▶Case②：地方の物産販売プロジェクト
- ホームページに事業者紹介やブログを展開
- LPで「福岡産○○プレゼントキャンペーン」を設置
→ メルマガ登録者増加＋SNSシェアも拡大
▶Case③：美容サロンの販促強化
- ホームページでサロン情報・スタッフ紹介・予約フォーム
- LPで「初回限定トライアルメニュー」の広告運用
→ 広告費に対するROI（費用対効果）アップ！
どれも、「信頼構築」と「成果追求」を両輪で運用しているのがポイントです。
まとめ
ホームページとランディングページの違い、そして目的ごとの使い分け、いかがでしたか？
- ホームページ＝信頼・情報発信のベース
- LP＝成果に直結する特化型ページ
この2つを正しく使い分け、組み合わせて運用することで、Web集客の効率はぐんと高まります。
株式会社SMARKなら、あなたの事業の目的・タイミング・予算に合わせて、
“今、本当に必要なWeb戦略”を一緒に考えてくれます。
Webページ、作るべきか？どれを作るべきか？
迷ったら、まずはプロに気軽に相談してみてくださいね。
